ある日の俺

アタマのモヤモヤを吐き出すブログ

ノンストップ・ライティングを実践してみた話

最近、ノンストップ・ライティングにハマっている。『アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール』で紹介されている発想法だ。

貧弱な発想力を少しでも改善したかったので、一週間前から継続して実践している。

ノンストップ・ライティングのやり方は簡単。まず、ノートと筆記用具、あるいはパソコンなどを用意して、15分のタイマーをセットする。あとは、ひたすら書きまくる。

手を止めない。読み返さない。消さない。誤字脱字、文法なんか気にしない。単語の羅列でも、繰り返しでもOK。くだらない内容でもいい。書くことがないと思ったら「書くことがない」とそのまま書けばいい。とにかく書き続ける。

15分って短いなと思っていたが、5分くらい経ったら書くことが無くなってくる。手が動かなくなってくる。脳がものすごく辛くなってくる。

このノンストップ・ライティングを試してみて感じたことを書いてみる。

1つ目は、思考を言語化できること。
頭で考えていることは、言葉にしないとすぐに霧散して消えていく。忘れてしまって、意識して使えない。

ちょっと油断するとすぐに消えるので、捕まえるのは難しいが、自分が考えていることに気づくことができるので、すごくいいと思う。

2つ目は、実行のハードルが低いこと。
無理矢理にでも書き続けると、何かしら浮かんでくる。人は何も考えないということはできない。

頭に思い浮かんだことを何でも書けばいい。テーマも不要で、間違っててもいい。後から見返して何だこれって思う時はあるけど、そのユルさがすごくいい。

字が汚いとか、誤字脱字多すぎて読めないとかなら、書くスピードを落とせばいい。15分間、手が止まりさえしなければいい。

思考を言語化できて、しかも実行しやすい。 発想力を鍛えるツールとして、非常に使えると思う。