ある日の俺

アタマのモヤモヤを吐き出すブログ

『図で考える。シンプルになる。』を読んだ

都内某書店に立ち寄った時に見つけた『図で考える。シンプルになる。』。

ちょうど、思考の視覚化に興味が向いていたので、ざっと立ち読み。

本書は「図は、プレゼンツールである前に、思考ツールである」というのがコンセプトとなっている。

www.visualthinking.jp

情報や考えを図にするためには、主軸を明確にし、シンプルに整理する必要がある。本質を見抜くことが求められる。

図にすることで自分の思考が磨かれ、理解も深まる。そうして出来た図は、自然と他人にも伝わりやすいものになる。

図解に関する本は他にも多数あるが、ビジネス色が強くないのが新鮮だった。難しいことを書かずに「思考ツール」としての側面を強調しているのも分かりやすかった。

紹介されている図のパターンも定番なものばかりだし、丸、三角、四角といった単純な図形の組み合わせで作れる。超初心者向けの図解の本といった印象。

図を書くことに慣れていない場合、いきなりビジネスで使おうとするとハードルが高いのではないかと思う。練習も必要だ。

図解を習慣化するための方法も紹介されている。

それは、読書や動画視聴で気になった箇所を図解としてメモすると言うもの。

面白そうなので、試しにこの記事の一部分を図解してみた。

toyokeizai.net

自己紹介にはステージがあると考えます。第一段階は、自分の業界内で、自分がいないときでも自分のことが話題にあがること。その次が、業界の外でも話題になること。この業界内の人、業界外の人というのは「現代の人たち」のことです。究極的に言えば、これを超えて「後世の人たち」までが、自分のことを話題にしてくれたらすばらしいし、そんなことを思って生きていけたらすごいんじゃないかと想像したりもしました。

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難しい文章ではないので、さほど図にするのは難しくなかったが、視覚化されることで読むだけよりも理解が深まる感覚はある。

しばらく続けてみようと思う。

図で考える。シンプルになる。

図で考える。シンプルになる。